高校中退からアメリカの大学に行く

高校中退からアメリカの大学に行く

高校を中退したから、中卒のままだから、海外留学は無理と考えてはいけません!
最近は特に、様々な方法によって海外の学校に進む道が用意されていますし、留学をサポートする機関や団体も多くあります。
あきらめずに夢を追い続けることが大事です!

 

高校中退から、アメリカの大学に行く方法を見てみましょう。
大きくは、高校卒業者と同じように見てもらえる「高卒認定」を取得して渡米すること、そしてアメリカのコミュニティーカレッジに入学すること、以上の2つの選択肢があります。

 

高卒認定は、国(文部科学省)が、高校を卒業はしていないが卒業者と同等以上の学力があると認定してくれるものですから、世界の多くの国で日本の高卒資格として通用すると考えられます。
このことから、アメリカのみならず各国の大学の受験資格を得ることができます。
ただし、国や大学によっては、高卒認定だけで受験資格を得られない場合もあるため注意が必要です。
例えばドイツやフランスでは、全大学で高卒認定イコール高校卒業資格とはならない学校があるようです。
アメリカのほか、アジアやオセアニア方面では高卒資格として使えますが、必ず事前に調べて下さい。

 

なお、高卒認定を高卒と同じに見てくれない大学に進むには、「国際バカロレア試験」を利用する方法もあります。
国際バカロレア資格は、世界のほとんどの国で共通して認められている高校卒業資格です。
世界版高卒認定試験と言えます。
この資格を取るには、日本にも約30校ある「国際バカロレア認定校」に入学し卒業する必要があります。

 

また、2つ目の選択肢としてのコミュニティーカレッジへの入学ですが、17歳以上でTOEFL150点以上であれば、高校生から編入して入ることができる場合があります。
そのためには、英語を勉強しTOEFLを受験しておく必要がありますが、アメリカに留学しようとする訳ですから、英語はできて当然ですよね?!

 

コミュニティーカレッジの道で留学した場合、日本での最終学歴はあくまで中卒のままになってしまう点は留意して下さい。
それでも、海外の大学を出た場合には、日本に戻って来ても帰国子女枠として、日本の高卒でなくても大学に入ったり編入することができたりしますので可能性は拡がります。


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