高校中退から公務員を目指す

高校中退から公務員を目指す

公務員は、やはり抜群の安定感がある職業ですから、公務員を希望する人はかなり多くいますよね。
そんな中で、高校中退・中卒で目指せるものはあるのでしょうか。

 

高校中退は、あくまで中卒が最終学歴となってしまいます。
例え、高校2年生まで頑張って通っていたとしても、卒業できなければ中卒のままなのです。
そのため、公務員を目指す場合でも、中卒資格であっても挑戦することが可能な公務員試験、採用試験を受けなければならないことになります。

 

公務員は、多くの国民や住民に対する奉仕者という立場で、責任のある文字通り「公務者」です。
現在、ほとんどの人が高校に進学し、そして卒業している現状も考えれば、義務教育ではないとしても高校3年間は、ほとんどの人が通る道であり、社会においても最もベースとなる学歴であると見られます。
従って、公務員試験も、国家公務員、地方公務員ともに、高卒程度が最も最低のラインとなります。
場合によっては、学歴も国籍も、そして年齢も問わない臨時職員としての採用もありますが、それは多くは期待できませんし、あったとしてもかなり狭き門になりがちです。

 

以上のことから、高校中退または中卒から公務員を目指すには、まずは高校を卒業するか、高校卒業者と同じように扱ってくれる「高卒認定」を取得することです。
高卒認定と取ったら、高校卒業者と同じようにして、国家公務員一般職試験(旧国家公務員3種試験)、地方公務員初級試験を目指します。
ただしそれらの試験に合格しても、更に採用試験を受けて採用される必要がありますので、公務員になる闘いはまだ続きます。

 

また、公務員の採用試験には、年齢制限があるのも一般的です。
従って、公務員試験に合格はしたものの、実際に就業できるかどうかはまた全く別問題となるのです。
年齢制限やその他の採用条件をしっかりと調べた上で、間違いの無いように進める必要があると言えます。

 

高校を卒業していなくても同等に扱ってくれる高卒認定試験を目指してみませんか?
なお、高校1年生の全科目で単位を取ったり、高校2年生まできちんと通っていたとすれば、高卒認定試験でもかなりの科目が免除される可能性がありますよ。


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